漢方相談

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いろいろ頑張っているのになかなか元気になれないとお悩みの方へ

元気になりたい、子宝を授かりたい、そんな想いで頑張っていらっしゃる方へ

なかなか思い通りにいかず、悲しい思いをされていらっしゃるかと思います。

病気には必ず根本的な原因があり、その根本的な原因を知ることが一番大事です。

西洋医学では原因不明と診断された場合でも、中医学で診たときにはれっきとした原因がある場合が多いです。

まずはご自分の体質を知り、自分に合った漢方薬、養生方法を行いましょう。そうすることで真の体質改善が可能となるのです。

国際中医師/登録販売者 西村里織

お客様の声

乳癌ⅢCを克服!

乳首下にしこりを感じ、乳癌が発覚しました。藁をもすがる思いで漢方薬を飲み始めました。抗がん剤の治療中は漢方を飲むのもつらい時期もありましたが、おかげさまで副作用は軽かったです。今は乳癌発覚前よりも体調がかなりよく、体温は34.9℃から36.4℃に、冷えも改善し、汗をかけるようになりました。つらいときも寄り添ってくれ、本当に漢方を服用してよかったと感じています。

松本市 Y.M様

友愈の漢方相談の3つのポイント

国際中医師による漢方相談

漢方の専門家、国際中医師による漢方相談です。

カウンセリングを大切に

よい治療はご相談いただく方と治療家の信頼関係が一番大事。しっかりとお話しを伺います。

本当によいものをシンプルに

貴女にとって本当に必要なもので一番よいものをお選びいたします。煎じ薬を中心としています。

漢方相談の流れ

まずはお電話かメールにてご都合のよい日にちをお知らせください

初回はじっくりと時間をかけてお話しを伺います

お身体の状態だけでなく、生活環境やストレスの状況なども大きく関わってくるため、友愈では時間をかけてじっくりとお話しをお伺いさせていただいております。疑問に思っていることや不安なことなどなんでもご相談ください。 また、舌の状態も確認いただきますので、苔はとらないようにお願いします。

初回カウンセリング料 7,000円
2回目以降のカウンセリング料:4,000円

お一人お一人の体質に合った漢方をご用意いたします

季節に合わせて、体質に合わせて、お一人お一人の体質に合わせて漢方をご用意させていただきます。薬の種類は煎じ薬、エキス顆粒、丸剤などをご用意させていただいております。

症状が落ち着くまではだいたい2週間分くらいの漢方薬をお渡しさせていただきます。

季節によってお身体も変化するため、毎回毎回のカウンセリングを大事にしております。

一日分の漢方薬代の目安:500~700円前後

2回目以降は体調を診ながら微調整いたします

漢方での治療は、いかにご自身の体質に合わせて服用できるかがキーポイントとなります。季節に合わせて、体調の変化に合わせて、必要なときには漢方の種類を微調整させていただきます。

ご相談時以外にもお電話やメールでの対応をさせていただいております。不安なとき、わからないときにはお気軽にご相談いただければと思います。

漢方相談のご予約はこちらから

「こんなことで相談してよいのかな?」などとお悩みの方もお気軽にお声がけくださいね!

友愈の漢方相談Q & A

病院でもらう漢方薬と何が違うのですか?

漢方の本場、中国政府が発行している「国際中医師」を持つ西村が漢方相談させていただいております。漢方薬はいかに自分の体質に合った漢方を服用できるかがキーポイントです。 また当店では煎じ薬を中心としてご用意させていただいておりますが、エキス顆粒に比べて効果が高いとされております。また漢方相談の時間を初回は2時間、2回目以降は1時間とたっぷりとっております(ご来店いただいてからお薬をお出しできるまでのお時間です)。お身体の状態だけでなく、お話しさせていただくことも大事にしております。

漢方薬は高いというイメージがあるのですが

煎じ薬、顆粒、丸剤などのお薬の形によっても異なりますが、一日分がだいたい500~700円前後になります。その他に初回はカウンセリング料が7000円、2回目以降は4000円かかります。ご予算のご相談にはのれますのでお気軽にご相談ください。

効き目は穏やかなのですか?

一般的に効き目は穏やかとされていますが、人によって効き方はさまざまです。最初の2週間で何かしらの変化を感じられる方が多いようです。

どれくらいの期間服用すればよいのでしょうか?

悩んでいらっしゃる症状をどれくらいの期間お悩みだったかに比例することが多いです。当店の漢方相談は体質改善を目的として服用される方が多いため、よくなるにつれて少しずつ漢方薬の服用量を減らしていくことも可能です。

漢方薬って副作用はありますか?

ご自身の体質に合っていないものを服用すれば、副作用が出る可能性はあります。そのほかに瞑眩(めんげん)といって、よくなる前触れで一見すると体調が悪化したかのような症状が出ることもあります(だいたい最初の1週間程度)。瞑眩に関しては好転反応ですので、心配なさらないでください。

産前産後の相談でなくても受けてもらえますか?

もちろんです!小さなお子さんからご高齢の方まで、どのようなご相談でも承っております。

漢方薬を服用してから、頭痛、下痢、疲れやすいなどの不快な症状が出ているのですが、、

はじめて漢方を服用される場合、瞑眩(めんげん)といって、『体調がよくなる前触れ』で、少し嫌な症状が出ることがあります。 一般的に自律神経のバランスが乱れやすい方はこのような反応が出やすいことが多いです。 1週間ほど経つと、逆に体調は快方に向かうことが多いのですが、気になる症状があれば必ずご相談ください。

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